機械学習EA利用者みなさま
お世話になっております。
Frinxサポートです。
直近2週間の取引状況などの情報をお送りいたします。
【情報①:TitanFXの取引状況】
通常verのEURUSDは2勝1敗、+11.9pip、
金額ベースでは約+0.2万円となりました
PFverのEURUSDは1勝0敗、+2.3pip、
金額ベースでは約+0.1万円となりました
AUDJPYとEURCHFを加えて全ての合計は、-11.5pip、
金額ベースでは約+0.2万円です。
口座資金の推移→今週+0.6%、累計+20.7%
TitanFX取引結果
【情報②:シークレット口座の取引状況】
通常verのEURUSDは
2勝3敗、+10.4pip、
金額ベースでは約+0.3万円です。
PFverのEURUSDは
1勝0敗、+10.4pip、
金額ベースでは約+0.2万円です。
全通貨では+64.2pip、約+1.6万円になりました。
口座資金の推移→今週+2.4%、累計+37.1%
Tradeview取引結果結果
【情報③:取引の考察】
・シークレット口座の方が、TitanFXに比べて、
大きく勝つ結果となりました。
2020年11月18日のAUDJPYの+21pipの取引が、
TitanFXでは入らなったことが一番の理由です。
Spreadが大きいときには取引を止めているのですが、
TitanFXのAUDJPYはSpreadの上限値がシビア過ぎたので、
少し上限値を上げました。
(EURCHFも同様に少し上げました)
下記URLのXXX部分をご自身のMT4口座番号に変換して、
EAをダウンロードお願いします。
https://storage.cloud.google.com/frinx_public/ml_ea/XXX/EA.zip
他のEAも一緒にダウンロードされますが、
変更したのはAUDJPYとEURCHFだけになります。
・差が出たもう一つの理由は、
TitanFXとTradeViewでのEURCHFのSpreadの差です。
シークレット口座のほうがSpreadが狭く勝ちやすいですが、
特にEURCHFのSpreadは差が大きい傾向があります。
シークレット口座で取引いただく方が増えていただきたいので、
条件を暫定で少し緩和いたしました。
https://frinx.org/wp-admin/post.php?post=1243&action=edit&classic-editor
取引状況を確認しながら、今後さらに条件緩和するか
一時的に条件不要でシークレット口座に申請できるようにするかなど
検討いたします。