サイト紹介

2017年4月に4人のITエンジニアが「FRINX」というチームを立上げ、MT4の自動売買を開始しました。25社以上のFX会社で取引を行い、今では1人あたり年間1000万円以上稼げるようになりました。(2018年の取引結果はこちら

実際に取引した「FX会社ごとの癖」、「MT4の取引ロジック」、「MT4プログラムの役立つテクニック」等を、FX初心者向けから、MT4の経験者向けまで全ての情報を整理して無償で公開します。

なぜ無償でノウハウを公開するのか不思議に思うかもしれませんが、近い将来、このサイトを訪れたフォロアーの方々が儲かれば、我々も儲かるというキャッシュバック業者になることを目論んでいます。(詳しくはこちら)

こんな内容を知りたいなどのご要望があれば「frinx.contact@gmail.com」にメールください。
Twitterで更新情報を配信していますので、是非フォローください。(Twitterはこちら

用語説明:MT4

複数のFX会社で取引する理由

全く同じロジックでも業者によって、取引結果が大きく変わる

同じロジックで動かしたIronFX社,Tickmill社の結果がこちらです。取引結果が全く異なり、取引タイミングすら異なります

<IRONFXの取引結果>

<Tickmillの取引結果>

我々はリスクを最小化するためにスキャルピング(数秒~数分の短期売買)で小さい勝ちを積み重ねる手法をメインにしています。 そのため「スプレッド」、「約定時のレート滑り(Slippage)」、「約定時間」が大きく関係します。

詳しくは「FX会社の比較」で説明しますが、 例えばスプレッド値は、日本のFX会社では小さいため影響が小さいように見えますが、 レートの動きが大きいときには、普段はスプレッドが0.3pipsの会社なのに10pipsに広がることもあります。短期売買で5pipsの利益を上げるロジックであれば、スプレッドだけでマイナスになってしまいます。そのため、スプレッドが小さいだけでなく、スプレッドが広がりづらい会社を選ぶ、もしくは スプレッドが大きいときには取引しない考慮を入れる必要があります。

海外のFX会社は日本に比べてスプレッドが広いのですが、 ほとんどの会社にはキャッシュバック制度があり、 あとからスプレッドの一部が現金でキャッシュバックされるため、日本のFX会社より有利な会社もあります。

用語説明:スプレッド  Slippage  約定  pip

一つの業者で勝ちすぎると口座を凍結される可能性が高まる

最初に高い勝率で勝てるロジックができたときに、1つの業者で週に100万円以上稼いだところ、すぐに口座凍結されました。

メールのサンプルはこちらをクリック

年間5000万円稼げると思った矢先に、取引ができなくなったので、とても凹みました。その後もロジックを改修し、2つの業者で週に100万円を稼いだところ、同様に凍結されています。

1つではなく、複数の会社で勝てるロジックを作り、1つのFX会社あたりは年間200万円~700万円のペースで安定的に稼ぐのか確実と考えています。この閾値は会社によって違いますので、確実ではありません。

一つ確実なのは、FX会社には「NDD」と「DD」があり、DDのほうが凍結されやすいということです。

取引の流れ:一般投資家はFX会社に注文を出す。FX会社がインターバンクに注文するかはプロトレーダーが判断するため、一部の注文だけをインターバンクに注文する。 FX会社の収益:一般投資家が勝てばFX会社は損をし、一般投資家が負ければFX会社は儲かる。

取引の流れ:一般投資家はインターバンクに直接注文する。FX会社はSpreadを上乗せして取引を仲介するだけ。NDDには正確にはSTPとECNの2種類があり、取引の流れは若干異なるが詳細は割愛します。 FX会社の収益:手数料(Spread)が収益になるため、一般投資家が多く取引をしてくれるほうがい。 

DDはユーザが勝てばFX会社は損をしますので、大きく勝てばほぼ確実に凍結されます。NDDはユーザが勝ってもFX会社は手数料で得をするため、凍結はされづらいのですが、金融機関が負け続けると、金融機関からの要請で凍結されることがあります。

DDとNDDの両方の口座を持つFX会社の営業の方と話をする機会があったのですが、「DD口座では300万円程度の勝ちが最大、NDDであれば1000万円以上勝ってもかまわない」といわれたことがあります。

短期売買をメインにしている理由

一般的に無料で配布しているMT4(EA)はProfit(利益を確定する値)を狭く、StopLoss(損失を確定する値)を広くして、長期トレードすることで勝率を高く見せることが多いです。

注文をOpenしてすぐにレートが下がったため、損益はマイナスになるが、Stoplossまでは下がらずに、再びレートが上昇したため、利益を出してClose。 このようにStoplossを大きくすれば、確実に勝率は上がる。しかしいつかは大きく負けるため、総損益としては、マイナスになることが多い。
※Open、Closeの用語説明はこちら

この方法は最初はコツコツ勝つのですが、いつか大きく負けます。
たまに大きく負けても、コツコツ勝つほうが大きいロジックもあるのですが、長期に取引しないと見極めが難しいという問題があります。過去データを使ったバックテスト結果だけではバックテストだけで勝てるようにチューニングできるため、ある程度の期間自分で動かしてみないと安定度の見極めが難しいのです。

短期売買でProfitとStoplossの値をできるだけ近くして、勝率を50%以上に高めることで短い取引期間でも安定度が判断できる取引を実現できます。

また長期取引にすると経済発表や地殻変動など外部からの読めない要素にレートが左右されやすいのですが、短期売買だと外部からのノイズが入りづらいというメリットもあります。

用語説明:Open・Close    バックテスト