お世話になっております。
Frinxサポートです。
直近2週間の取引状況などの情報をお送りいたします。
隔週配信にした途端に取引数が少ないですが、
特にAIサーバに問題があったわけではなく、
AIの確率が取引をする閾値の確率まで
あと一歩届かないタイミングが多かったです。
【情報①：TitanFXの取引状況】
今週の通常verのEURUSDは2勝5敗、-21.8pip、
金額ベースでは約-0.5万円となりました
今週のPFverのEURUSDは0勝0敗1分、0pip、
金額ベースでも0円となりました。
AUDJPYとEURCHFを加えて全ての合計は、-23.3pip、
金額ベースでは約-0.5万円です。
口座資金の推移→今週-1.2%、累計+24.5%
TitanFX取引結果
【情報②：シークレット口座の取引状況】
今週の通常verのEURUSDは
超短期予測EAも少しマイナスとなり
5勝6敗、-23.6pip、
金額ベースでは約-0.8万円です。
今週のPFverのEURUSDは1勝0敗、+0.7pip、
金額ベースでは+数百円となりました。
全通貨では-18.4pip、約-0.7万円になりました。
口座資金の推移→今週-1.0%、累計+35.9%
Tradeview取引結果
【情報③：取引の考察】
EURUSD60の通常ver：
稼ぎ頭のEURUSD60がここ2か月ほど不調です。
とはいえ、大負け回避のロジックを入れてから、
想定通り大負けはしていないですし、
あまりに頻繁に改善を加えるのはバックテストだけに最適化する危険性があるため、
暫くはこのまま様子見をします。
リスクを感じる方は、
取引数の少ないPF特化verだけで取引していただければと思います。
取引数の減少：
最初に記載した通り、AIの障害はなく、正常な状況です。
取引するかを判断するAI確率の閾値を下げれば取引数は上がるのですが、
閾値を下げると勝率も下がる傾向があるので、
閾値を変更する予定はありません。
しかし暫く取引数が少ない状態が続く場合には、
ご自身で取引確率の閾値を変更できるようなパラメータを追加するか
検討いたします。
(例えば60%以上で取引する条件を、59%以上に変更できるイメージ)
以上、よろしくお願いいたします。
